《美術書》2年連続で『日本藝術の創跡 Vol.25』に、テーブルコーディネート・アーティストとして一人選ばれました。

 

2020年11月

このたび、後世の日本芸術界に、現代に活躍する精鋭作家の秀作や傑作の足跡を遺すために創刊される美術書『日本藝術の創跡 Vol.25』に、昨年に引き続き今年も、2年連続でテーブルコーディネート・アーティストとして一人選ばれました。

 

この美術書は、アートの専門家達によって、様々な分野で活躍するアーティストが厳選され、その作品が掲載されます。

 

昨年、初めてテーブルコーディネート部門が入り、日本初のテーブルコーディネーターとして選ばれ、『日本藝術の創跡 Vol.24』に作品を掲載していただきました。>>>

その作品が、美術評論家やキュレーターの方たちに、新しいいジャンルの空間芸術アートとして、とても好評だったということで、今年も選んで頂き、『日本藝術の創跡』Vol.25に掲載されました。

 

【出展作品】

作品名:MIKAの世界(MIKA’s World)

分野:Table Decoration(テーブルコーディネート)

アーティスト名:MIKA CLAIRE

 

テーマは昨年と同じく、MIKAの世界です。

日本人としてのアイデンティティと、

私の人生に多大なる影響を与えてくれた

第二の故郷フランス。

 

全く正反対の価値観や文化を持ちますが、

食や芸術、美意識の高さなど、

共通する点も多くあります。

 

私が両国からいただいた美しい感性を、

自分のフィルターにかけて、フュージョンしたのが

この作品です。

 

生まれた場所は運命ですが、

より良い生き方を見つけるために世界に旅へ出ると、

最終的に、私たちは地球人であることに気づくと思います。

 

肌の色や考え方、生活の仕方は違うかも知れないけれど

同じ地球上に住む人間で、私は素晴らしい人たちと出会いました。

 

言葉は通じなくても、共通のものを通して心が通い合える。

その一つが、アートであると思います。

 

だからこそ、私のレッスンでは「自分磨き」のために

食や建築、インテリアの歴史についても話しますが、

その全てはアートで、コミュニケーションツールでもあるからです。

 

歴史を辿ると全て、地球の色んな文化が混じり合って

現代のライフスタイルに影響しています。

 

世界のたくさんの文化に触れることで、

新しい刺激と発見と驚きがあり、いつしか、

それらの文化を自分のフィルターにかけて取捨選択し

自分のオリジナリティが存在する。

 

それが唯一無二の私の芸術であり、

私自身なのかも知れません。

 

私は、テーブルコーディネートを自己の表現手段とし、

アートとして創ってきました。

 

自分の見てきたもの、感じたもの、経験したもの

そして、今の仕事を通して、

日本の女性に伝えたいこと全てが形となって、

テーブルコーディネートという作品に投影し、

2年連続して、美術書に掲載して頂くことになり、

 

そのテーブルコーディネートが、アート界で

「芸術」として認められたことが何よりも嬉しいです。

有り難うございました。

 

「日本藝術の創跡」監修者

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