《コラム》運を味方につける方法 No.1

運とは

 

運のいい人、それほど恵まれない人、
実は、この世の中は、公平ではありませんよね。

最近では、「引き寄せの法則」というのがとても流行っていますが、その本を読んで、もしくは、そのセミナーに行ったからといって、人とも会わず、人とのコミュニケーションもなければ、家にいてどれほど願っていても、運はやってきません。

そう、、運は人が運んできてくれるものだからです。

 

 

若い頃の私

 

若い頃のわたしは、「一人でなんでもできる」と言うことをとてもカッコよく感じていたので、「人に頼らない!」というのを自分のモットーにしていたことがあります。

結婚して義妹に、「私は、人に頼って生きていくのが当然だと思ってるわ!」と言われたとき、こんな人もいるんだ、、、と思ったものです。

ただ、年齢を重ねていくうちに気づいたことは、「人は一人では生きられない」

一人で生きていたと思っていたのは、全く私のおごりだったと言うことです。

思い返せば、自分の窮地に立った時に、必ず人が現れて、助けてくれました。

それを、全部自分でやってきたと勘違いしていたのです。

 

 

アメリカで学んだこと

 

結婚前に仕事を辞めてアメリカへ6ヶ月間程留学をした時、ギリギリまで仕事をしていたので、留学先の学校を探すのが精一杯で、ステイ先はホテルになってしまったことがあります。

英語をマスターしたいと思ってるのに、学校ではネイティブは先生だけ。それ以外の時間は、ノンネイティブの人たちと交わります。
ホテルに戻ってくると、淡々と宿題をこなす毎日。これでは、英語が喋れるようになるはずがありません。

これなら日本で勉強しているのと同じ。

本当はホームステイをしたかったけど、申し込みが遅かったので学校からの紹介はなく、自分で探すしかありません。その時代インターネットもなく、どこから、どうやって情報を探していいのかわかりません。

そんな時、海外赴任でこられていた日本人を、クラスメイトが紹介してくれたので相談しました。海外赴任の日本人コミュニティの人たちは、現地情報の書いてある冊子を持っていて、それを貸してくれたのです。

もちろん、その中には、ホームステイというページはありませんが、、(笑)

その中で目に入ったのが、「プライベート英語レッスン」

アメリカまで英語を勉強しに来て、それも日本で受けるのとは変わらない金額でプライベート講師をつけるのも、なんだか悔しい思いでしたが、、、

帰国までには、英語をマスターしたいという思いがあったので、プライベートレッスンを受けることにしました。

初めて先生宅へ訪ねて、レッスン後の談話中に、

「ホームステイ先を今探してるのですが、誰か知りませか?」と尋ねました。

 

通常日本人は、あまり質問しないと思います。

言い換えれば、質問することにあまり慣れてないと思います。

でも、質問をすることで、その先に繋がっていくことが多いのです。

 

相手は、あなたの困ってる状況も分からないし、考えていることもわかりません。

それを話すことで初めて、持ってる情報を探し始めてくれるのです。

もし、ここで聞かなかったら、、、

チャンスがあったにもかかわらず、逃してしまうことになります。

 

先生の答えは、「うちにも一部屋あるけど、今貸してるわ。。」

ガックリ、、

 

そんな時、、ドアを開けて現れたのが、まさに運命の夫婦だったのです。(つづく)

 

 

 

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