《コラム6》貴女の魅力を加速させるには

【第6話】このコラムはシリーズです。第1話からお読みください。

 

人の魅力は環境で変わる

 

前回のコラムの続きで、“Nature vs Nurture” 

「生まれか?育ちか?」

人のパーソナリティー(性格)を形成するのは、遺伝子によって決まると思いますか?

それとも、環境によって左右されるものと思いますか?

 

長年論争されているテーマで、正確にははっきりされていないようですが、生まれと育ちの半々という見解が多いようです。

ここでは、長年の私的な観察と研究で、私の見解でお話ししようと思います。

 

娘をインターナショナルスクールの幼稚園から通わせて、私も多種多様な人たちの集まる環境を体験しました。

インターナショナルスクールでは、日本の幼稚園の年少、年中は「プリスクール」、年長は「キンダーガーデン」と呼ばれます。

インターナショナルスクールによって日本人の入れる枠は大きく違いますが、

外国人の子供達、国際結婚の間に生まれた子供達、海外生活から戻ってきた両親日本人の子供達、そして私たちの娘のように、日本育ちで両親が日本人である子供達。

この順番で、入学には見えないヒエラルキーがあります。もっと言えば、この見えないヒエラルキーは、学校生活の中でもずっと存在しているのです。

これを打破することが30代の時の私のテーマで、娘が大きくなっていくにつれて体得しました。でないと、色んな面で順番が最後になるからです。

この話はシークレットなので、公には語れませんが。。。

でもこれがあったから、トータルエレガンスコースが出来上がりました。

 

日本人の子供達は、幼稚園はインターナショナルスクールでも、小学校から義務教育になるので、ほとんどの生徒は日本の学校へ戻ります。

日本の教育委員会からも、「日本人は日本の学校へ戻りましょう」と通達があります。

それまでの間、英語の環境で育てたい日本人家庭の子供達が、プリスクール、またはキンダーガーデンに通わせるケースが多いようです。

だから、クラスには同じ日本人でも色んな環境で育った子供達がいます。

 

そこで発見したのは、娘のようにずっと日本の環境で育ってる子供達と、海外から戻ってきた子供達とはどことなく違う空気感を持っていることです。

そのお母さん達も、現地で、現地人との交流が日常である生活をしていた人たちは、やっぱりちょっと違う雰囲気?オーラみたいなもの(笑)を醸し出しています。

逆に、海外駐在などで行かれても、現地人との交流がほぼなく、日本人コミュニティの中だけで生活していた人たちは、ほぼ私たちと変わりありません。

 

同じ日本人でも、日本人コミュニティにいるか、異文化コミュニティに入り込んでるかでは、表現力の違いが出てくることに気付きました。

それが、異文化の人たちとも仲良くなれるオーラみたいなもので、一般の日本人からすると、ちょっとエキゾチックな魅力なのです。

なぜこれが大切かというと、英語は単なるコミュニケーションツールです。

英語が話せると相手と意思疎通ができます。でも、、、

英語ができたからといって、人間関係を構築できるかは別物です。

 

インターナショナルスクールでいえば、外国人のお母さんたちは、よくホームパーティーを開きます。

プライベートなホームパーティは、大抵外国人の集まりが多くて、そこに参加できる日本人はごくわずかです。

どうやって、そのホームパーティに招待してもらえるようになるのか?

それをインターナショナルスクールを通して、トライ&エラーしながら会得しました。

 

 

魅力を加速させるコミュニケーション力

 

その結果、異文化の人たちの交流は、言語もとても大切ですが、それ以上にコミュニケーション力が必要だとわかりました。

つまり、あなたの醸し出す第一印象や、そこから流れる教養。

たとえ、英語が上手であっても、一方的にガンガン喋られては相手も引きます。

反対に、下手な日本語でずっと喋られると、「めんどう。。」と思うのに、下手な英語なのに聞いてくれるのは、貴女に興味があるからです。

相手から興味を持ってもらえなければ、次のステップはありません。

 

どうやって、自分の世界に惹きこんでいくのか?

その秘訣は一言で話せるものではないので、トータルエレガンスコースで、常にアップデートしながらお話ししています。

グローバルビジネスにおいても、「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらえるのは、やはり「真のグローバル人」であるからだと思います。

 

異文化の人たちから「今度うちに食事にこない?」

と招いてもらえるノウハウ。。。

 

たくさんの日本人女性に広めていきたいのは、この秘訣を手にすることで、「あなたの世界が大きく変わる」からです。

自分の世界が広がれば、もれなく(笑)、、ご家族の世界も同時に開いていきます。

小さな世界から大きな世界への橋渡し。。

座学で勉強しておくと、アフターコロナには、新しい世界があなたを待っていますよ!

 

 

つづく。。。

 

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